麻生台団地 給水塔

mKm | 2012/8/20 22:15
写真登録: mKm
周囲から突出した高台にある麻生台団地(あそうだいだんち)の北西のはずれに設置されている。
エレベーター試験塔を思わせる直方体の棒のような形をしている。
神奈川県 川崎市麻生区 上麻生七丁目 16
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コメント (7)

mkm
給水塔上 CV上麻生南RK【2012/10:南側近くから】
頂上にNTTドコモの基地局 CV上麻生南RK のアンテナが取り付けてあります。
アンテナの形状が特殊で、具体的にどのような機能を持っているのか不明です。
(確認 2012-10)

2019年になって見た時にはさらにアンテナが増えていました。(置き換えと追加?)


これまでの塔マップ内の情報によると、
CV は民間の土地を借りて設置していることを表し、
RK は「光張出し基地局」を意味しているものとのこと。

❖ 次の説明はNTTドコモの報道資料より引用
光張出し基地局:
アンテナ、変復調機能などを備えた子局と、デジタル信号処理、保守監視機能などを備えた親局より構成され、
両局を光ファイバーで接続する構成の基地局。複数の子局を親局とは別の場所に設置することが可能。
どちらのアンテナも、普通ののアンテナと比べると指向性が高いものとなっています。

2019年の画像に存在している円筒状の物の中には、2012年の画像にあるテレビのアンテナに似た
八木アンテナが内蔵されており、覆いにより雨風などの自然環境からの影響を小さく抑えています。

これらのアンテナの向き先に何があるか気になりますね。
mkm
麻生台団地給水塔のNTTドコモ基地局アンテナ【2019/04:東側から】
hadsnさん、コメントありがとうございます。

最近撮影した写真がありますので、掲載しました。

あの円筒形のアンテナはヘリカルアンテナかと思っていましたが、八木なんですね。

向いている方向は、下向きの角度がかなり強いので遠方のアンテナというよりも
近傍に相手があるように見えます。 団地内のどこかにもうひとつのアンテナが
あるのかもしれません。

機会があったらまわりを探してみようと思います。
これはサービス用 (対携帯電話) アンテナのため、相手方のアンテナは人の手元になります。

なるほど、山のふもとに指向性が向いていたのですね。そちら側の隣接基地局が遠いか何かで、
ふもと側に適切な強さの電波が届かないため、いい感じの高さの構造物がないためにこのように
基地局・アンテナが設置されたと考えられます。
mkm
hadsnさん、そうだったのですか。

指向性の高いアンテナに見えたので、ここから端末につながっているとは
思いませんでした。 八木アンテナの取り付けポールの上に無指向性の
アンテナらしきものが見えるので、これが端末とつながるのかと思いました。

それにしても指向性アンテナの数が多い、とか「光張り出し基地局」で
光ファイバで制御している基地局とつながっているはずなのに、なぜ電波で
「端末以外の何か」と繋げる必要があるのか、とかナゾ満載だったのです。

他の基地局から届かない比較的狭い範囲をカバーしている基地局ということ
でしょうか。 

団地がある丘は、おおまかにいうと周りが全て低くなった小山の形になっています。
麓のほうはそれぞれに基地局があると思います。(塔マップにはまだ載っていない
ようです)

このアンテナの方向はかなり下向きで、たぶん団地がある小山のてっぺんあたり
がサービス範囲ではないかと思います。
> 八木アンテナの取り付けポールの上に無指向性のアンテナらしきものが見える
これも避雷針ですね。

> 他の基地局から届かない比較的狭い範囲をカバーしている基地局
ですです。高層ビルの高層階向けだと八木ではなくパネル状のを使ってカバーしてますね。
mkm
CV上麻生南RKアンテナ【2019/04:給水塔近くから】CV虹ヶ丘【2018/06:麻生台団地高台から】CV鶴川南【2019/04:麻生台団地高台から】
hadsnさん、コメントありがとうございます。

近くを通ったので、もっと給水塔に近づいて写真を撮影しました。

よく見ると4つある指向性アンテナはそれぞれが微妙に違う方向に向いてます。
複数のアンテナでカバーするエリアを広げているのでしょうか。

団地全体をみると頂部が平らではないおまんじゅうのような高台の上にあります。 
アンテナの向いている中心はどうやら27号棟の西端のあたりです。 その場所は
団地の高台の中で一番高い位置にあります。 なお、塔のすぐ南側にはさらに
高い小山があって戸建て住宅が並んでいるのですが、その地域は別の基地局で
カバーしているようですね。

団地の高台の周辺のNTT docomo の基地局をもういちど見てみました。 小さな
ものは塔マップにも載っていないことがあるでしょうが、大きなところは次のものが
ありました。
・CV鶴川南 給水塔の南側 約1.2km http://tower.30maps.com/map/294478
・CV虹ヶ丘 給水塔の東南東側 約1.6km http://tower.30maps.com/map/172242

団地高台の麓の地域は、こういうものでカバーしているのかもしれません。
団地内はたくさんの鉄筋コンクリートの大きなたてものが邪魔をして低い位置にある
基地局からは届きにくいのかもしれません。

ところで、アンテナの支柱のてっぺんの「棒」の根本からは電線らしきものが出ています。
この「電線」がきついカーブを描いた上、支柱に直接縛り付けられているので、
避雷針ではないであろうと考えていました。 ただ、先端の部分だけボルト締めで分離
できるような構造なのは避雷針とも見えます。

❖ 以下、別の話題ですがブログが使えない現状なのでここに記載します。

東京電力パワーグリッドが主にリクルート目的で「鉄塔カード」なるものを作りました。
企業説明会に来る学生に渡して興味を持ってもらうのが主たる目的とのこと。
「ダムカード」がマニアにうけていると聞きますが、「鉄塔カード」は今後どうなる
のでしょうか。
http://www.tepco.co.jp/pg/company/pr...