JFEスチール 副生ガスホルダ 西側

mKm | 2014/2/1 13:55
写真登録: mKm
JFEスチール東日本製鉄所京浜地区の副生ガスホルダ(2つの大きなものの内西側にあるもの)
高さは概ね 100m
神奈川県 川崎市川崎区 扇島 1-1
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mkm
JFE東日本製鉄所京浜地区副生ガスホルダ(西側/東側)

川崎市沿岸の埋め立て地 扇島を含む広大な地域にJFE東日本製鉄所京浜地区が拡がっています。
製鉄会社再編前のかつての日本鋼管の工場でした。 「日本鋼管病院」は今も残り、川崎の工業地帯を
代表する工場の1つです。 煙突などが見える地域の、写真の幅よりさらに広い範囲が工場の敷地になっています。
(扇島:おおぎじま;郵便番号簿による;資料によっては「おうぎじま」の表記もある)

副生ガスホルダはいわゆるガスタンクのことで、製鉄の過程で発生する可燃性のガスを保持する容器です。
このガスはリサイクルされ、工場内で消費されているとのことです。
タテに高いので塔の仲間として登録させていただきます。

紅白チェッカーボード模様の2基のガスホルダが目立ちますが、東側(写真左)のガスホルダのすぐ西隣に同様の
外観の小型のタンクがあります。
大きな2つのガスホルダは、20キロ以上離れた川崎市北部からも肉眼で確認でます。
(参考: http://tower.30maps.com/photo/204390

近傍にある東京電力横浜火力発電所の煙突の高さは 200m あることが分かっているので、Google Maps の
斜め45°衛星写真でガスホルダのおおよその高さを推定してみました。
これによると、頂部の突起も含め、東側では約83m、西側では約100m の高さがあります。
(衛星写真がどれほど修正してあるか不明なのでおおまかな値です)
東電横浜火力: http://tower.30maps.com/map/151710

JFE東日本製鉄所京浜地区内には高炉が2基ありますが、現状(2014年初頭)では1基のみ稼動しているとのことです。
写真では東側(左側)のみ煙だか湯気だかが見えます。(高炉は24時間365日稼動)

写真左側に見える緑系と白のしましまの煙突は、塔マップのこれです:http://tower.30maps.com/map/56798
写真中央の紅白集合煙突は、塔マップのこれです:http://tower.30maps.com/map/56799 集合煙突 3本
写真右寄りの「製鉄所内煙突3箇所」は、塔マップのこれらのものです(東(左)から):
http://tower.30maps.com/map/56790 集合煙突 3本ありそうだが1本足りない
http://tower.30maps.com/map/56791 1本
http://tower.30maps.com/map/56792 集合煙突 4本