南斎院町1388-1の木製電柱

winecolor | 2016/8/19 20:45
写真登録: winecolor
記憶です(現存せず)
愛媛県 松山市 南斎院町 1388-1
QRコード

コメント (15)

winecolor
木製電柱撤去直後木製電柱撤去直後コンクリート製電柱コンビニ&コインランドリー共用駐車場整備後コンビニ&コインランドリー共用駐車場整備後コンクリート製電柱
残念ながらこの木製電柱は撤去されました。
そして、そのやや東に似たようなコンクリート製の電柱が立っていました。
mkm
また1つ歴史が前に進みましたか。

「單三」の「單」の字が旧字体。

「加圧式クレオソート」の銘板も「昔からある電柱」のリアリティいっぱいです。
防腐用のクレオソートを木材に浸み込ませていたのですね。 塗るだけかと思っていました。

ちなみに、「単三」は乾電池のそれじゃなくて家庭に100Vの電源を引くときに使われる
「単相三線式」のことでしょうね。

どこかでも書きましたが、木材防腐のクレオソートはお腹の薬のクレオソートとは
全く別物です。
winecolor
>mKmさん

コメントありがとうございます。

電柱の耐用年数を調べてみたのですが、木柱(不注入)7年,木柱(硫化銅注入)14年,木柱(クレオソート「コールタール」注入)20年,コンクリート柱42年,鉄柱50年とのことでした。
ですから、旧材で再建してほしかったのが本心ですが、耐用年数をとっくに過ぎているので仕方なかったかもしれません。

ただ、近くの木製電柱2本は健在です。
こちらも耐用年数は過ぎていますが、出来るだけ長く立っていてほしいと思っています。
mkm
以前、私がブログで紹介した4本並んでいる木製電柱はいまだに健在。(2018-07)

表示がかすれていて建設年を確認でませんが、電柱のある住宅地が 1960年代半ばに
作られているのでもう 50年は経過しているのではないでしょうか。

数年前にすぐ向かいの空き地が新しい宅地となって、新規のコンクリート電柱が
並びましたが、その配電線は木製電柱の回線から分岐しています。 

木製電柱の防犯灯もここ数年ですべて最新のLED灯に取り替えられました。
でも電柱はそのまま。 

近隣のコンクリート電柱も、さらに新しいコンクリート電柱に建て替えられています。

それでも4本の木製電柱はそのまま。 ある意味貴重。


➜ところで…

地図が google maps から Yahoo 地図 に変わってますね。
以前は自分で選択できたような気がしますが、やったことはないし、今回も
特に設定したわけではありません。

ここのところ、google がアプリのインタフェースの変更を進めてますが、そのため?

また、なぜか塔マップのブログの表示がおかしくなっているようです。
特定のブログを選択しても、常に最新のブログ一覧が出てくるし、
各エントリ(スレッド)のコメントが表示できないようです。
winecolor
>mKmさん

地図の変更はポストマップでの情報によると google MAPS API の有料化が原因のようです。
https://fastcoding.jp/blog/all/jquer...

また、ブログの表示がおかしくなっているのは、ポストマップのブログを幾つかの業者が広告替わりに使っていたので、
地図の変更を機にブログの機能を変更し業者の締め出しをしたようです。
ポストマップ以外のマップ利用者にとってはとんだとばっちりですね。
Tettou-kochan60
自分も7/16に見たら確かに変わっていました。
2018年7/16頃から30mapsは地図のデフォルトがYahoo地図に変わり、Googleマップが見れなくなりYahoo地図だけしか見れなくなってしまい、不便になりました。
ストリートビューと3D航空写真(斜め航空写真)がサイト内で見れなくなったのは残念です。
Yahoo地図は、航空写真が低解像度の所と、地図は建物など詳細がない所は拡大できないので、場所がわかりづらくて不便です(特に田舎や山の中など)。

ブログの表示も無くなり、投稿もできなくなりました。
ブログはユーザー内でしか見れなくなり、またmkmさんの通り、特定のブログをクリックすると詳細ページに行かず全ユーザーの最新のブログ一覧しか出ません。コメントからクリックしても同じで、ブログのコメントも見れません。
本当はブログで投稿したいですがブログが投稿できないのでコメントしか書くことができません…
 
Yahoo地図しか見れなくなってからいろいろ不具合が発生してさらに不便になりました・・・
 ①マップで記憶アイコン(薄いアイコンで現存しない塔)が表示されない。またあったと思われる所をクリックしても出ない
 ②マップで右の欄の「地図内」のマッピング(上から タイトル、住所、タグ が書かれている)が何も表示されない(「新着」と「タグ」は正常に表示)
 ③マッピングされた塔の詳細ページのマップの右上にあるリンク「大きい地図へ」をクリックしても反応せず飛ぶことができない
 ④ユーザーのトップページで地図の下にある最近のマッピングアイコンが表示されない

特に①②③の不具合は早期に修正・復旧をお願いしたい所です。

mkmさん、winecolorさん、情報ありがとうございます。原因はGoogle MAPS APIの有料化だったか…
mkm
木製電柱@東百合丘1【2018/07:西側から】木製電柱@東百合丘1【2017/08:西側から】
> winecolor さん、 Tettoukou さん

ここのところポストマップにお邪魔していなかったので気づきませんでした。

google maps API はかなりの程度のアクセス数までは無料で使えたと思うのですが、
ルールが変わったのでしょうか。 それとも 30maps のアクセスが激増した?

ブログや掲示板にくだらない広告を書き込む愚か者にも困ったものです。
100%の人が無視するので広告の意味を為さないのですが。


ところで、めんどいですけど 塔マップの Yahoo 地図から、google maps の
同じ場所を表示する方法を考えて見ました。 (もっと速い方法もありそうな…)

1. 塔マップの大きな地図から、目的の塔のアイコンをタップしてふきだしを表示し、
 その塔のタイトルをタップしてその塔のページを表示する。

2. 選択した塔が円で囲まれた表示になっている。
 この状態で、Yahoo 地図の右下の赤い「YAHOO! JAPAN」をタップする。

3. 選択した塔を中心に独立の Yahoo 地図が開く。この時、ブラウザのアドレスバー
 (https://... などが表示されている上部の細長いウィンドウ)にある
 行き先アドレスを確認する。
 例: https://map.yahoo.co.jp/maps?hlat=35.60061755288663&lat=35.60061755288663&
    hlon=139.5283653963299&lon=139.5283653963299&z=18&datum=wgs&mode=map&.f=jsapilogo

4. "lat=" の数字部分と、"lon=" の数字部分を切り取り、"," で つなげる。
 例: 35.60061755288663,139.5283653963299  ➜ latの値,lonの値

5. 独立に google maps を開き、この数字列を左上の検索ウィンドウにペーストして、検索する。
 これで、その位置を中心とする場所の地図が表示される。

lat, lon は Yahoo 地図の表示されている部分の中心の緯度と経度、
hlat, hlon は Yahoo 地図に表示されているマーカー位置の緯度と経度のようです。
塔マップで操作すると、lat=hlat, lon=hlon になっています。


❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖


さて、先日確認してきた川崎の木製電柱の写真を載せておきます。2018年7月版。
また、木製電柱のことを書いたブログにもすぐアクセスできない状態になっている
ので、4基の木製電柱が写っている写真も掲載します。(2017年8月撮影)
(地図上の位置: http://tower.30maps.com/map/429717

これらの電柱は、防腐剤の染み込んだ層も剥げてボロボロです。
よく立っていられるものだと。

電線(アース線?)を止めているステンレスバンドが、電柱の崩壊を防ぐための
タガのように見えます。

左側の枝を切った後も生々しい。 こんなに自然を残した木材を使っていたのですね。


写真には写っていませんが、かすれて消えかけている銘板に「越井電柱」(こしい
でんちゅう)の記載が残っていました。 この電柱は、現在も木材防腐処理関連
メーカーとして存続している「越井木材工業」の製品だと思います。
この会社は明治時代の初期に創業し、「逓信省」に電信柱を納入していたというの
ですから「古い」です。

昭和の初期には「クレオソート加圧注入防腐処理」の工場を建設し、
戦後すぐには「越井電柱木材株式会社」を設立しています。

ここにある、現在も使用中の「遺跡」は「クレオソート防腐処理」の強力さを証明して
いるわけです。
しかし、クレオソート油には発ガン性が認められるので、現在では発ガン性成分を
除去した製品や、より安全な薬品が木材防腐に用いられているそうです。
(前のコメントにも書きましたが、防腐剤のクレオソートと腸の薬のクレオソートは
 全くの別物です)

なお、前述の消えかけた銘板には「64」の数字が見て取れます。 1964年製なのかも
しれません。
winecolor
>Tettoukouさん

②マップで右の欄の「地図内」のマッピング(上から タイトル、住所、タグ が書かれている)が何も表示されない(「新着」と「タグ」は正常に表示)についてですが、
(http://tower.30maps.com/map )を(http://tower.30maps.com/map/y )にすると表示されるようです。
Tettou-kochan60
>winecolorさん

情報ありがとうございます。確かこれで表示されるようになりました。
記憶アイコンはマップには表示されないが右の欄の「地図内」に表示されるようになり、助かりました。

その代わり http://tower.30maps.com/map/y ではマッピングと編集ができなくなりますが… 一応ひと安心。
左下のGoogleアイコン(Googleの地図に戻します)をクリックすると現在のYahoo地図( http://tower.30maps.com/map )に戻ってしまいますね。以前のGoogleからYahooに切り替えた時の仕様になっているようです。
winecolor
>Tettoukouさん

確かにそうですね。

マッピングと編集をする場合(http://tower.30maps.com/map )
「地図内」を表示する場合(http://tower.30maps.com/map/y )
航空写真の拡大やストリートビューをする場合(https://www.google.co.jp/maps )
などで使い分けるしかないようですね。


winecolor
>mKmさん

木製電柱は南斎院町では現在2本(http://tower.30maps.com/map/429672 )(http://tower.30maps.com/map/429678 )残っていますが、
そこから北に約3kmの三津浜と呼ばれている港町には3本(http://tower.30maps.com/map/549412 )(http://tower.30maps.com/map/549430 )(http://tower.30maps.com/map/549451 )残っていました。
戦災を被らなかった三津浜は古い建物が残っているので、木製電柱ももっとあるかもと探してみたのですが、それ以上はありませんでした。
松山市近辺で新しい木製電柱を発見したら、また報告します。
mkm
>winecolor さん

もし戦前の木製電柱が残っていたらすごいです。

私の住む地域は戦後しばらくの間は農村で、1960年前後から宅地開発が
行われたところなので、残っている木柱は宅地が造成された頃のものです。

送電鉄塔だと、東京都心近くでも戦前のものが多く残っています。 しかし、
木柱だと戦前にたてられたものが戦火を乗り越えたとしても 70年以上も経過しており、
なかなか厳しそうです。

戦前の鉄塔の例:
http://tower.30maps.com/map/26575 桜ヶ丘線#71 昭和14年 (1939) (川崎市)
http://tower.30maps.com/map/3365 駒沢線#61 昭和元年 (1926) (東京都)「地域風景資産」に登録されている

✤よけーな話:
駒沢線#61は昭和元年12月建設となっています。 
いっぽう昭和元年は 12月25日から12月31日までの7日間だけです。
鉄塔屋さんも正月直前に忙しくてたいへんだな、と思います。
新元号にうかれて建設時期表記を昭和元年にあわせただけ?
winecolor
南斎院町1388-1の木製電柱の番号札《撤去》南斎院町882の木製電柱の番号札南斎院町879-1の木製電柱の番号札コン柱の番号札住吉一丁目2-13の木製電柱の番号札住吉一丁目2-16の木製電柱の番号札三津一丁目7-1の木製電柱の番号札三津一丁目7-1の木製電柱の防腐処理済プレート
>mKmさん

以前、 mKmさんのブログ「レトロ電柱とフューチャー電柱」に南斎院町の木製電柱3本の建立年についてコメントしたことがありました。
コメントは現在は見ることが出来ませんが、だいたい次のような内容だったと思います。

南斎院町1338-1の木製電柱は番号札の表示から昭和25年(1950)建立のようである。
南斎院町882の木製電柱は番号札が33年,南斎院町879-1の木製電柱は番号札が56年になっており、昭和か西暦か迷うところであるが、80年になっているコン柱の番号札があったので、西暦と分かった。
従って、南斎院町882の木製電柱は昭和8年(1933),南斎院町879-1の木製電柱は昭和31年(1956)の建立と思われる。

南斎院町には戦前に建立された木製電柱が1本残っていたことになります。


では、三津浜地区の木製電柱3本の建立年についてはどうでしょうか?

3本共番号札の年が記入されていないので、いつの建立かは分かりませんが、例えば三津一丁目7-1の木製電柱は木材防腐特別措置法(1953-1994)による防腐処理が昭和34年(1959)ですので、それより古い建立であることが分かります。
城山を中心とした松山市街地と違って三津浜地区は空襲による火災がなかったので、3本共戦前に建てられた可能性はあると思います。
mkm
> winecolor さん

昭和8年の木製電柱ですか。 よく残っていたものだと感心します。
でも、なぜ取り替えないのでしょう。 また疑問です。

私がブログで書いた4本の木製電柱のように、周囲は全てコン柱に交換されて
いるのに、あるところだけ木製電柱が残っているのは、どんな理由があるのか
知りたいものです。


いくら防腐処理がしてあるとはいえ、昭和8年といえば今年(2018)で85年!
築300年の合掌造りの家が残っていますから、木材でも耐久性はあるのでしょうが、
吹きっさらしの電柱で85年はすごい。

ところで、「木材防腐特別措置法」とありますが、これと「山陽木材防腐株式会社」のタグ
が関係あるのでしょうか? タグの「59」は 1959年(S.34)を意味するのでしょうか?
そのすぐ下にある「昭 34 8」は 1959年で一致しますが。 そもそも、この年って何を
表しているのでしょう。


しかし、ブログが見られないのは不便で困ったもんです。
ユーザ登録した人しかブログ/コメントが書けない、困った書き込みをする人は
その書き込みは自分自身にしか見えない、とかにしてほしい。
winecolor
南斎院町1388-1の木製電柱添え木 《撤去》南斎院町1388-1の木製電柱本体《撤去》南斎院町882の木製電柱三津一丁目7-1の木製電柱
>mKmさん

Wikipediaの「電柱」に「日本の木製電柱は、木材防腐特別措置法(1953年-1994年)により、木材保存剤による防腐処理が必須とされていた。」と出ていました。
それで、山陽木材防腐株式会社が昭和34年(1959年)8月14日に、三津一丁目7-1の木製電柱へクレオソート加圧注入防腐処理をしたようです。
そして、山陽木材防腐株式会社のタグは理由は分かりませんが上部に円形(西暦末尾二桁),下部に楕円(昭和年月日)の2枚を貼り付けているようです。